やさしい音楽理論#o5

メジャー(長調)とマイナー(短調)

クラゲ@加茂水族館3

「明るい曲」はメジャー、
「暗い曲」はマイナーです。
では、その違いは何なんでしょう。
メジャーとマイナーのスケールです。

C majorとA minor

ご覧の通り、
メジャー・スケールとマイナー・スケールは
スタートする音が違うだけです。
音楽的な言い方をすると、
メジャー・スケールの第6音からスタートするとマイナー・スケールになる。」
となります。

Key(調)の解説はメジャーでしてましたね、マイナーは説明してません。

実は、C MajorとA Minorは同じ調号(#、♭なし)です。
つまり、調号ではメジャーかマイナーは分かりません。
終止音で判断します。Cで終われれば、C Major。
Aで終われれば、A Minorです。


実際には、コード進行を見ればわかります。
そうです、Cで終われば、C Major
Amで終われば、A Minorです

Minor scale の種類

マイナー・スケールは3種類あります。
↑の譜面には”A Natural Minor Scale“と書いてあります

メジャー・スケールの第6音からスタートして自然に出来るからでしょう、
“Natural Minor Scale”(自然的短音階)。
これを、コードに都合良いように変化させたのが、
Harmonic Minor Scale“。

Harmoni minor

このHarmonic Minorの不都合を改善したのが、
Melodic Minor Scale“(旋律的短音階)。
下降のラインはNatural Minorになります。

Melodic minor

本来はこの3つを使い分けるのですが、
僕らはコードからスケールを考えますので、
ほぼ自然と使い分けちゃってますので、

「マイナーとはこう云うものだ。」と思っていてください。

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